5編目、ローテクLM386アンプ基板の続き、やばいこだわり過ぎてまだ続く

中華製チップメーカーのICのHXJ8002を使用するとホワイトノイズが無くて良いのですが、謎の機器の出力からスイッチングノイズが回り込んでいて別のノイズパターンが発生、まだ何か言わないけど謎の機器の出力インピーダンスが不整合なのが原因かラインレベルがBTLもしくはデジタルアンプなのか分からないので仕方なくトランスで絶縁するとこんな感じで600Ωのトランスを使用、こんなモノまで中華パチモノがあるんだね、オリジナルでSANSUIトランスのST-71(秋月で850円)の1個分の価格でパチ品が5個(720円)も買えます、サイズも小さく所詮巻線トランスなのでガチな性能特性を求めなければおすすめです、要は俗に言うグランドループアイソレーターの超小型の自作です

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この内容長いのでまだまだ続けようと思います、はたして何が出来るのか?また見てね