電子工作、モバイルレーザープロジェクター 

ブログより先に動画できちゃった、細かい話しが後二話残っているので後に追っかけブログ投稿します、見てね

【電子工作 自作モバイルレーザープロジェクター】自作ガジェット

モバイルバッテリー機能を持った小型のレーザー プロジェクターのDIYです
以前に私がこよなく愛する秋月電子さんでHD ピコ レーザー プロジェクター 自作キット for Pi [HD301D1]
という製品が比較的に安く販売されていましたので捕獲しておきましたが今回はコレを活用すべくDIYしてみました
アマゾンファイヤースティックやChromecast with Google TVをセットで動作させるためにUSB電源出力を追加し
モバイルバッテリーを機能を搭載しています、それと快適に視聴できるように音質にもこだわって低音が出るタイプのスピーカーユニット(パッシブラジエーター付)と
3Wのパワーアンプを搭載しています、基本的にHDMI入力(音声付)で入力出来ますのでセットトップボックスやPCで楽しむことが出来ます、バッテリーの持続時間は
ファイヤースティック入力で2時間45分程度、タイプCやマイクロ端子で給電や充電を行います
動画構成としては全部品の確認→全体の部位と機能確認→組み込むアルミダイキャストケースの
ガシガシアルミダイキャストケースの加工→パワーONで起動確認→アマゾンファイヤースティックで動作確認→GPDmicropcに接続して動作確認→レーザープロジェクターで点描写の理由からかA7Cの普通のカメラでは映らないため
FeiyuTechのジンバルカメラで撮影画面上にPIP表示で確認しています、目視ではキレイに投影されていることが分かります→気になる中身、分解してみましょう、最後に真っ暗な環境でユーチューブ動画を真下から天井へ投影してFeiyuTechのジンバルカメラで撮影
しましたがなぜか赤くなってしまっています、よく分かりませんが目視ではキレイに見えますのでカメラを選ぶことが分かります、多分プロジェクターの輝度が少なくてかつFeiyuTechのジンバルカメラのセンサーが小さく暗いところに弱いための現象かと思います
かなり以前からゴミと化しているGPD MicroPCを接続してモバイルレーザープロジェクターPCを構成してみようと思います。
ちょっと長い動画になってしまいましたが良かったら見てね