過去ネタのM.2 2230 NVMe SSDタイプで爆熱の超小型自作USBメモリを動画にしました

熱い、熱すぎる、過去にうまい、うますぎる、十万石まんじゅうってTVのCMあったよね、関係無いけど、なんか語呂が似ていたので思い出してみた、本題です、過去の記事を動画にしました、見てね

【超小型 タイプC M.2 2230 NVMe SSD外付けケース】

M.2 2230 NVMe SSDがそのまま入る外付けケースです、タイプC直挿しなので便利です。
凄く薄くてコンパクトなサイズですが(約40mm正方形、厚み8mm)これを見てピンとくる方は多分正しいです、そうなんですよ
非常に速いアクセス速度をたたき出しますが(1GB)すぐに発熱により速度劣化が起きてしまいます、ですので
短時間で集中的に使うか外付けで空冷(ハンディファン)してあげないとMAXな速度を維持できない製品となっています。
速いことは早いのでサイズの小さな大量なファイルをコピーしたりとか普段使いには適していると思います、動画などの数GBあるような大きなファイルをコピーしたりするとアルミケース全体がもの凄くあーちちあーちになります。
今のところ熱くなっても壊れていませんので大丈夫かと思いますのが注意が必要です。
ということで動画構成としてはハードレビュー→動作確認と発熱温度の確認→分解となっています
このタイミングから撮影のカメラはα7C II ILCE-7CM2を使用しています、レビューを兼ねてα7Cと比べていきたいと思います